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作並の熊達はよく逃げたんだなと思いました

爆風でなくて爆水
なんとも、壮絶というかあまりに悲惨だというか・・・
熊の同行で行ったので、関係者(被災関係者)しか立ち入ることの出来ない地区に入ったのですが見るに耐えない風景が広がっておりました。
核爆弾の仕業みたいなんじゃないかこの状況は、みたいに目の前の光景が移るにしたがって、そう感じたんですが、そのうち、やっぱりちょっと恐ろしさの状況が違うことに気づきました。
 こんな惨状なのに、かなりの人が命を奪われたのに、血なまぐさい匂いがしませんでした。
 焼かれたとか、そんなのではなく何かすべて大地ごとかきまぜられたとかそんな風に感じられました。
 産業廃棄物場の中のような匂い。
 感覚的には、海のほうがら巨大な化け物が千本の巨大な手のひらを海から一気に腕を陸地に這わせ、太平洋側の東北から関東までの海岸を握りつぶしていった。もしくは相撲での張り手をぶちかまして行った。そんなふうに想像するものでした。
 
 あそこから波が来て、途中のものを全部なぎ倒し、巻き込んでさらに向こうまで・・・・
 その、いきさつを想像し、巻き込まれてどうしようも出来ずに、一瞬の目の前の光景を最期に意識を奪われた人たちのことを想像せずにはいられない状景に、本当になんとも無常だと思いました。

 地震の揺れが終わって、ここより海側の自分の家族を心配して、すぐさまバイクで家に戻った人はいなくなったそうです。
 熊の心の傷は・・・と思います。
 やっぱりこの出来事は悲しすぎます。
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惨状

被災地

 作並の熊に「惨状を見てもらいたい」と言われて、白粉萬仮面さんと、作並の熊の職場があったところに行ってきました。

 あまりの惨状でした。戦争が起きて爆弾がおとされたんじゃないか・・・そんな風に私の目に映りました。

 画像の中の彼方の木々は、防風林でした。その防風林をなぎ倒し津波は熊の職場に押し寄せた。画像の真ん中の軽トラックのあるところは住宅地だったそうです。彼方の歯欠け状態の防風林は住宅地で全く見えなかったんだそうですがその風景はこうなりました。
 押し流された熊の会社の前の住宅の残骸が熊の会社の倉庫に突き刺さっておりました。
 自衛隊の方々が一生懸命撤去作業をしていました。

 熊は津波でやられた自分の車から泥だらけの上着スーツを取り出し、出来事の証として持ち帰ると持ってきたのでした。

本当の春が感じられるのはあと2~3日なのだろうけれど

例年の今頃の鳥海山景色

 毎日普通に生活できていることがどれほど幸せなことかを、感じさせられる日々です。
普通に生活できていると、しかし、もう少し欲望も沸くようになります。
そうした欲望を自分で抑制できるか出来ないか。それが個々の人間性というものなのでしょうかね。
しかし、欲望を自分で抑制しても、自分の心に欲望を抑制していることによって歪が出来て、それが原因で普通の生活に支障をきたすようになったりするようなこともあるかもしれません。

また、自分になにか満たされないものがあって、その満たされないものはなになのか、満たされないことがあることの原因が何なのか自分で気づけないでいると、知らずに心の中にある満たされないもののことで、心が喘あえぎ苦しむようになるんじゃないでしょうかね。そうなると、自分とちがう他人に対して、敵愾心でもって接したくなるんじゃないですかね。私なんかについては、自分を省みると、まさにそのようだと思うものです。だから自分は何が満たされないのか、時々胸に手を当てるものです。自分が何かに喘ぎ苦しむのは自分でも嫌です。自分に対する『自分には何が大切なのか、何のために生きているのか』の思い込みも自分が喘ぎ苦しまないための私の処方です。ちなみに『私が好きなことは、山とか川にいることです。』

ちょっと思ったことがあって支離滅裂なことを書いてしまいました。また、どなたからか、「あなた、統合失調症じゃないですかね。」と言われそうですが。ま、私はそういう病の徴候があるのかもしれません。

さて、本日は午後から熊のところに行くことにします。

今年の春はまだまだ遠い雰囲気

景色

 画像は3月10日にアップした画像と同じ日に撮ったもの。
 先日庄内に久しぶりに行ってみたのですがこの画像の状態とほとんど変わっていない感じでした。
 
 庄内の今年の積雪は過去例をみないものだったんじゃないでしょうか、この時期に積雪で通れない道があるなんていうことはこれまでにないと感じるものです。

 
 話は別ですが、昨日作並の熊に電話したら、私に仙台の被災地に来て、一緒にその悲惨さを見てくれといわれました。私も野次馬的興味の心ではなく、悲惨な状態を見ておくべきなのかも知れないと思いました。行って見ることも必要なのかもしれません。熊の言うことはズシッと着たので少し考えてみようと思います。

川のこと

アメちゃん
 少し釣のことを考えるようになりました。画像は今年の2月末頃だったか3月に入ったばかりのときだったか、川の現場での今年の初物のアメちゃん36センチの画像です。腹の真ん中になにかに噛まれたような傷跡がありました。海でなんかに噛み付かれでもしたんでしょうかね。私の釣のライン痕ではないようでした。ま、がんばって気をつけて遡のぼってくれ。っていうことで see youでした。

 世の中の雰囲気とは相反して、私の病気の心はそわそわしだしています。

少しずつ季節は進んでいるようですが

川の中

 しかし、とんでもない事が起きて、大変なことになって、それがずっと続いている状態。
未だ世の中全体が緊張状態であることが続いています。

被災した地域の方々のことを思えば、私の地域の現在の不自由など愚痴ることは出来ません。

ここのところ気温も低く、昨日は時折雪が横殴りに飛ばされてくる真冬の天気です。本日も家の前の道は薄暗いこの夜明け時うっすら白くなっているし、家の周り、道端の積雪も今の時期にしては例年と比べて異様に多い。なんか春もまだ遠いように思わされました。

なにか強烈な刺激、たとえばほんとうにうららかさを感じさせてくれる「春の光」っていうようなのを浴びたり、明確な「春が来た」という標のようなものを見つけたりすれば少しは気分も入れ替わるのかも知れません。
そんなことを思っていたら、
そういえば、なんとなく春の始まり特有の空が晴れて雪が解けて置き去りにされた砂塵を吹き飛ばす強い風が吹く日が今年はまだ来ていないことに気づかされました。

無常

景色
 大変なことが起こってまだそれがおさまっておりません。
被災された人たちには本当に気の毒で、それを思うと胸の痛みに自分もこんなことが起こった現実を疑りしたくなります。
 無常の嵐が荒れ狂ったのを恨みます。とんでもない自然現象への怒り。向けどころのない怒りという気がします。
 

 峠を越えたところの新川に作並の熊が住んでいる。仕事場が仙台新港の近くだ。熊と連絡が取れなかったので一昨日峠を越えて熊の家を訪ねてみた。熊の奥さんが出てきて、前日の夜中にからがらになって帰ってきて、私が訪ねたそのときは必要物資調達に出かけたそうで、熊が無事でうれしかった。
 しかし、熊夫婦の肉親たちも三陸の町で暮らしているので安否が分からないそのことに熊の奥さんの顔色が翳っているようだった。

 おそらくはあまりにも大変な状況下にあると思われるので、気の毒で連絡を取りたいけれども躊躇している友達もいるのです。その友達がとても心配です。

この水面の下になんとかマスはまだ来ていないのか

水面

 ふと疑問が湧きました。
 この辺の川に上ってくるなんとかマスは、ふつう何匹くらいの群れが一団となっているのでしょうね?
 一団が河口から上り休んだところごとに1匹減り2匹減り、一度に3匹減りなっていくんでしょうね。
 なんとかマスの群れも試練多き産卵場所への遡上だなこりゃあ。
 一団の群れが50~100匹くらいの群れならなんか私も別になんとも思わないところなんですが、20匹とか30匹とかいう群れで、川に入って上って来るんだとすれば、こりぁなんか悲しいような、寂しい気がしますね。というのは私だけですかね。
 まっ、とにかくそろそろその辺に来てほしいところですね。

地場産の促成タラの芽を食べましょう

促成タラの芽の食べ方

 先日も栽培ものタラの芽についてお話しましたが、もうひと話付け加えます。
 今がおそらく出荷最盛期になっているんですが、大消費地の町場のスーパー、八百屋さんではおそらく安くとも50グラムトレーパックひとつで(タラの芽5個くらい並んで入っているやつ)298円くらいでしょう。
 はっきり言ってお安くないですね。これは産地のスーパーでも同じくらいの価格なんでね。安くとも248円とかなっているようです。
 しかし、すこし概観的に規格にいたらないものについては産地の土地土地の直売所や最近はスーパーマーケットの中に別コーナーで設けられた産直販売コーナーで以外に安く販売されていることも多く、普通のトレーパックの3倍位の量で200円とかそんなんで買うことも出来るようです。ということで、私はとある直売所で仕入れてきました。
 この価格になると、山に行ってタラの木を切ってきてバケツに入れて部屋の中で自家促成栽培するよりも買ったほうがずっといいですっていう価格です。(十年くらい前までそんなこともやってみたことがありますがめんどうなわりにはやってよかったとおもうことは少ないように記憶しています)
 さて、先日のワルシダさんの案を参考に生ハムを使ってやってみました。
 ま、くるっと生ハムを巻きつけたほうがやっぱりうまい気がしましたが、どちらかというと生ハムは生ハムで、タラの芽はタラの芽で食べた方が私はいい様です。
 ま、私のレパートリーとしてはひとつの皿にタラの芽はタラの芽で盛り付け生ハムを大きなスライスのまま何枚か沿えそれにチーズと胡椒・レモン・オイル・塩で味付けるべきではなかろうかとおもいまた食ってみます。


 ここでひとつ、今の季節山形県の川にさくらますっていう魚を釣りにいらっしゃる他県の釣り人の方々にお勧めしたいのが、各所にある土地土地の農産物直売所を見かけられたらお寄りいただいて、こういった季節の安価な産物をチョイスしていただいてお土産にしていただくというのはどうですかね。
 さくらますの煮汁にはニラも合いますが、これも今が出荷最盛期の促成栽培ウルイのおひたしもひじょーに合います。促成栽培ウルイもいいですよ。マスと一緒にウルイを食べるというのをお勧めしたいです。

なあんかなぁ雰囲気は私だけだろか

現場

 画像は最近の現場状況です。
 なんとかマスは釣れたりしているらしいんですがいまいちなんか雰囲気的にパッとしないような感じを持っている私です。なんか普段の生活でも身体も精神状態もなんかどよんとよどんでいる感じの自分であります。

 いまいち何もかもパッとしないのはなんとかマスの顔を見ていないからでしょうかね。
 

新・旬の味促成タラの芽について語る

促成タラの芽
 
今回はひとつ今の季節の農産物、山形の促成栽培についてちょっと個人的視点で語りをやってみます。
まず、山形県の山菜促成モノ(ビニールハウスなどの施設で栽培されているもの)の出荷は早いもので年末からお正月と始まるわけで、そろそろタラの芽とかウルイとか葉ワサビ、コゴメ、ウドなどが出荷のピークを迎えてきます。山菜の天然物が出回る直前まで年度末のさまざまな催しなどで促成栽培山菜の利用も増え消費地の需要も拡大するわけです。
 さて、そうした出荷ピークを迎え、仕事の上でお付き合いのあるタラの芽栽培農家さんより市場出荷規格にわずかに至らない収穫モノをいただきました。
 ま、タラの芽は旅館、ホテル、料理屋さんではまず天麩羅という形で利用されるのがもっとも一般的な利用のされ方のようです。海老とか椎茸、ナスなどと一緒にてんぷらの皿に1個使われるというのをよく目にするものであります。
 さて、私は今回、すこし沢山いただいたそれを、天麩羅ではなく昨年からすこし猿真似しているイタリア風の調理で食べることを思いついてやってみました。
 鶴岡市にあるイタリアンレストランアルケッチャーノの奥田シェフのレシピにあるジョナのサラダのと同じ味付けをやってみました。
 レモン、胡椒、オリーブ油、塩、パルメジャーノのみじん切りというのをサッと茹でた促成栽培タラの芽に垂らしたらの芽のサラダということで食ってみました。
 さっぱりしてグーでした。レモンの酸味と香り、オリーブ油とパルミジャーノが味になんか厚みを含ませてくれ、タラの芽の香りとほのかな特有の苦味があいまってうまかったです。比べるものにやはり茹でたタラの芽を山菜の本によく出ている食べ方の胡麻和えというのもやって食い比べてみましたが、私はアルケッチャーノ風のほうが断然いいと思いました。
 
同じ品目の天然モノは天然物の味、その性質をうまく出す料理の仕方、好みの味を出す料理法があるとおもうし、栽培モノもその性質を便利に使う使い方、味の引き出し方があって、まだまだおいしい食べ方は見つけられるんじゃないかと思ったものでした。
これまで、何でも季節の天然モノがなんと言ってもうまいのだという私の考え方も、この歳になって、また、いろんな食べ方に会って変わってきているのでした。

鯛三昧になりました

生鯛定食

作並の熊にもらった大鯛はやはたらふく食べられました。
 熊が私にどんな風にして食っているのかここにアップしてくれというので仕方なくちょろっとアップすることにしました。
 初日はとにかく大鯛を捌き、オーソドックスにお刺身にしたんですが、次の日の昨日も魚はまだ生きがいいし、鯛は一日置いたものがもっともうまいということを聞いているので2日目の半身も生じゃろうなということで、生でいただきました。皿に盛り付けてある白いご飯は寿司のための酢めしにしてあります。身の大きかった鯛はなるべく大きく削ぎ切りにしました。皿に大葉とかウイキョウ(フェンネル《部屋の中で鉢で栽培している》)レモンの輪切りを敷きその上に生のスライス鯛をのせて付け合せにワサビの薹のふすべ漬けをそえました。
 さて、大葉の上の鯛には本かえし汁のタレをたらしました。ほかは庄内の海のあら塩とか岩塩をごく少量ふりました。こうして香りや酸味がほのかにうつった生鯛で皿に盛った酢めしを包んでたべました。
 私は、個人的に練りワサビや摩り下ろしわさびは鯛のほのかな甘みを消してしまうような気がするので鯛や甘エビとかの刺身は練りワサビや摩り下ろしわさびなどをつけて食べるのはちょっと違うんじゃないかと常々思っているもので、爽やかな辛味で口をさっぱりさせるにはワサビは鯛の身とは一緒に口に入れないでワサビはワサビで味わうのがいいんじゃないかとこだわるものです。たまたま今の季節促成の葉わさびとか出回る季節なので付け合せにバッチリ使いました。自分で皿の上で寿司を作ってくださいっていう趣の寿司飯にしたのでした。その他あんこちゃんピーたちには卵焼きとかきゅうりとか海苔とかかんぴょうとか酢めしに散らし、それに削ぎきり生鯛も散らして鯛散らし寿司にして食べてもらいました。
 ま、こんなものですよ熊さん。アラ汁もかなりうまく出来まして重ね重ねごちそうさまでした。
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猫田 寅吉

Author:猫田 寅吉
山形県 村山盆地に住んでます。
私の青年という時代は過ぎてしまいました。
フライ釣りをやらないと生きていけないような私です。
メタボなのにうまいものと決別できません。
好きな言葉(ジェネシスの曲の一節) I know what I like,and I like what I know
私の釣りについてのプロフールは、リンクにありますKEN SAWADAのトロフィークラブの猫田寅吉のエントリーで見てください。

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