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リリカル倶楽部の芋煮会

芋煮会とスペー会


リリカル倶楽部行事のお知らせ

毎年恒例の芋煮会&キャスティング練習会を開催いたしますということです。

場所は例年通り中山町と寒河江市の間の最上川JR鉄橋下寒河江市側岸辺
豪雨の場合は昨年同様寒河江川の橋の下となります。

9時頃から練習やってます。
芋煮会は11時半に鍋蓋開きとなります。たぶん。
3時頃までやってますが自由解散です。

今回は泊まりの芋煮会を考えましたが柳川温泉の予約が取れずやはり日中日帰りの芋煮会となります。

キャスティング練習会はスペー中心ですが何でもやります。
メンバー各々がどんな竿、ラインセッティングで釣りをしているのかよく知ることも出来ます。

あ、期日は10月11日(月)祝日となります。
会費は500円です。
やまがたギュウバラ&ロース混どっちゃり芋煮でやるつもりです。
リリカルに入会したいという方もこの期にいかがですか。となります。

参加申し込みは、附田副会長に直接か私のこのブログでもオッケーですし、スペー窟商店にでもいいです。
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キグシネェ女がいない朝みんなでダンシングライス

ダンシングライス
 進化する私のまいたけぐあん。(ダンシングライス)
天然モノを、天然モノでしか出せない、栽培モノと段違いの味わいを天然舞茸料理で食うという私の舞茸に(ダンシングマッシュルーム)にかけるこだわり。
取ってきた上物天然舞茸を裂いて少し水分を飛ばしておく。
もち米を蒸かす。
蒸け上がったもち米に天然舞茸の裂いたのをそのまま混ぜ合わせ、炊飯器を保温にして舞茸ともち米をさらに蒸す。15分くらい。
油揚げをさいの目に切ったものをみりん風少々醤油少々水少々で煮たものを蒸らした素舞茸おこわに混ぜる。よく混ぜ合わせ更に少し蒸らす。十分くらい・・・・出来上がりです。
 ダイレクトな舞茸の味。おこわのおいしさ。

季節の野菜を直売所から買ってきて

まねっこかぽね

イタリア料理のレストラン
http://www.ques.co.jp/alchecciano/
アルケッチャーノ
http://oishii-yamagata.jp/02sandandelo/
ヤマガタサンダンデロ

の奥田シェフのレシピ本を見ながらこの夏から秋にかけて作って食っているものをひとつ紹介してみます。
『さみしい畑のカポナータ』と名前がつけられているものです。
パプリカ、玉ねぎ、青いトマト、オクラ、セロリ、ミョウガという野菜と塩だけで味付けをした料理です。
いちおうレシピどおりに作りますが、気分でこれにズッキーニを入れてみたりオクラをゆでないで生スライスのまま使ったり、全くのグリーントマトでなく赤くなり掛け始めのトマトとか、すこし趣をかえてみたりして食っている私でした。
いろんな野菜の香りがそれぞれ個性的に発せられていてごちゃごちゃに交じり合っていても個々の香りが損なわれないでいる。塩をした野菜の汁が交じり合ってそれ自体がドレッシングソースみたいになってくれているんじゃないかと感じられる。
この野菜の料理は、あんこちゃんピーどももバクバク食ってくれるのですばらしい野菜料理だと。そしてそんなことから奥田シェフの料理の発想は異次元的なんじゃないかと思っちゃったりするものです。
 おかげであんこどもも、セロリやミョウガとか香りの強い野菜もふつうに食べるようになってくれてます。こりゃあクソガキのショクイクなるものにもいいんじゃないかぁ?的だと思います。
さて、またこの料理には地産地消やさい料理という性質もものすごく感じられるものである。
 おすそわけ、野菜の切れ端でも、ブランド品の素材でなくても、おいしく食べることが出来る方法があるとかそんな深い意味合いもこの料理には隠されているんじゃないかと、私は勝手に思ってみちゃったりするものです。
ま、難しいことは抜きにして、うまいですよ。

まだまだ採らなければならない訳

早生ダンシング
先日採ったダンシングはしかし雨にぬれながら急激に成長したものなのだろうなと感じられた。
山で言われる「ワセ」だったろう。
 けれども、ウチの地元のスーパーで売りに出ていた岩手県産天然舞茸の末端消費者価格は100グラム600円だったので私が取った量からすればおそらくかなりの値打ちだっただろうな。しかし家に帰る途中何件か寄り道をして、なぜかしら少なくなっていって、最期は私が食う分を取ってクソババにすべてくれてやった。クソババへのささやかな子守代だと毎年考えているところがあるが、今年の走りの天然モノ価格からすれば:結構な子守代を支払ったことになるな、とおもった。
 まクソババは最上の田舎生まれなので舞茸の価値観が一般の人とは段違いであるのであって、秋の贈答品には天然舞茸と昔から決めていたようで、私が舞茸採りをするようになる前は、新庄の山菜とか扱う消費者市場で買って贈答していたようであった。ということで私が12~3キロのそれをポンと預けてもその日のうちにすべて方々に宅配完了にしてしまうという舞茸の取り扱いだけは迅速極まりない性質なのであった。さらにキグシネエ女も自分は絶対にキノコを食べないくせに、たくさん採ってきたものを自分の実家に分けないでクソババにだけ与えているというのもなんか引っかかるらしいので私はそういう雰囲気から必ず向こうのうちにも置かなければならないと思って置くのである。まだまだ採り足りないのです。けっして欲張りではありません。

ダンシングフィールド

ダンシングフィールド
 ダンシングマッシュルームを探しながら、登り降りを繰りかえす私のダンシングフィールドですがダンシングフィールドもここのところの降雨でかなり地形も変わっておりました。小さな崩落箇所が沢山あった。くわえて楢枯れ病でダンシングの樹もかなりなくなってきた。なんとなく寂しさを覚えるようになった私のダンシングフィールドであります。

ダンシングマッシュルームの新しい食べ方

ダンシングのサラダ
 ダンシングのクリームチーズサラダとクリームチーズ焼きというのを食ってみた。
ここのところのイタ料理おままごとで私のキノコの食べ方、調理の仕方もかなり変わってきたのであった。マッシュルームとか生のままクリームソースの仕立てのパスタなんかで食ったりしていたのでダンシングマッシュルームも生で食ってもいいんじゃないかとダンシングを裂いて一夜干しして、フリーズしたクリームチーズをスライスして一夜干しダンシングにふりかけ食ってみた。
 クリームチーズと生キノコはとても合いますということでおいしい。天然舞茸の菌の筋はとてもしっかりしていて食べ応え歯ざわりもシャキシャキしていて栽培モノはこの食感にやはり遠く及びません。
 が、しかし、これはうまいと食べていてすこし量が口に入ってくると、どうもダンシング特有の「渋?」が飲み込むとき喉にイライラを引き起こすようになるようです。どうも。少しならなんともないんですが生ダンシングは一定量が過ぎると喉がイライラしてくるようになるようです。
 そこで今度はこれをちょっと加熱。このままレンジに入れてほんの少しの時間「チン。」クリームチーズが溶ける程度。
・・・・かなりうまいですた。ダンシングの香りも何倍も強くなり、クリームチーズのこってりがダンシングに絡んで「チヨーウマイッピョー」になりますた。
この季節にβ-グルカンをしこたま私の体内にためこんでやる季節です。

今年のファーストダンシングは素晴らしかった

ファーストダンシング
ダンシンダンシンダンシングゥ~。
やっとダンシングの季節がやってきました。
ファーストダンシングにしてはかなり上物でした。
実は量もあったようです。

焼きダンシングと野生化したホップ

焼きダンシング
焼きダンシングを食ってみました。
明日はホリデーダンシングです。

大事件です。30年間で初めてです。

キャットプールでがけ崩れ
 ありゃりぁ
キャットプール沿いの道がふさがれていました。昨日。
ダンシングに出かけたのですが、山にはまだダンシングの芽もありませんでした。釣りをしようとイーストビッグバードホワイトバレーにいってみた。
ところが貴方。林道に通せんボ。法度。があった。
すかさず工事のおじさんがきて、「ここから先は通れなくなってます」だと。
なぜかと聞くと画像のようになっていました。
いつ通れるようになるのかと聞いたら。
「黙って一週間はかかるでしょう。がんばって一週間で通したい。」といっていました。
登山の人たちもこりぁ想定外に大変なことになりました。なんたってこの三連休の朝日山地縦走路の北の大玄関がこうなってしまったんですからね。

 川の水量もまだかなりの量で本谷の釣りもその水量ではいいことなさそうだなこりゃあ。状況でした。

 ところで作並の熊が、関山峠が通行止めになって鯖を持っていけなくなったと電話してきたが、関山峠は不通になっておらず。鯖が貧果だったので私のところには回らないよということの回りくどいうそのいいわけでした。別に私はいつまでも大漁の日まで待ってますよ。

 しかしな。何処もいつかはこんなことになるのが谷間でしょうな。
 雨が強く降り続くときはやはり山には入らないほうが懸命ですね。
 改めて実感します。
 先週も雨が降る前に谷を出て正解だったな。
 最近の天気予想は信頼できるぜ。・・・感心します。信じるようになってます。頼りにしています。

レッドリヴァアの昨日

レッドリバー
 これがレッドリバァという川の名のとおりの姿なのでしょう。
 レッドリヴアー沿いはつまらない三連休でしょうな。
 帰りに見た川景色。

スペイ界最先端には遅れているんですが

闘拿免賭紐で素平練
  本日は朝は雨が降らず昼頃から強い雨が降るという天気予想のこともあり、さらにダンシングに行ってもしょうがないということもあり、そしてまた、大本流スペーを再開するのなら明日から雨でまた川の水位が上がったら何にもなんないと思うこともあり、丑三つ時に起きてしまった私は朝のおにぎりをにぎり、それをもって涼しくなった大本流に久々にいってみた。
 いまさら大本流にスペーをしに行くについても色々と試すことがあってそれはそれで私にとっては必要な釣りの一環の行動だということなのです。
 今回は春に頼んでおいて来たのに資金難でスペー窟におきっぱなしにしておいた、NCDの闘拿免賭紐を先日やっと持ってきてアルちゃんにセットしているものを振ることをメインの目的として、その他いろいろ久しぶりにスペーの練習と、それから来春のオーバーヘッドキャストのラインセットのチューニングとか色々と試すことが合ったので、久しぶりに大本流の過ぎた鱒釣り場に出かけたのであった。
ま、このことはこれからキャスティングの練習シーズンに入ることからその時々、思い浮かんだ屁理屈でお話をやっていきたいと思います。

 NCDの闘拿免賭紐については 
http://steelhead.exblog.jp/氏がそれを改造してCNDマットビッグリバースペシャルにのせてスチールつりに使っているということを聞いて私もそういう風のでサクラ鱒をやっちゃってみょっかなーとおもって注文していたのでした。これから自分で切ったり貼ったりやるつもりです。まずはノーマルで振ってお勉強です。 
 ここでぇぇぇぇ、トーナメント、コンペティション界に打って出ようなんていう大それた大志も技術もない私ですが、なんかこの紐を買ってみました。

この次は5センチくらいんが釣れちゃうんじゃないの?

笑ってやってくだせい
 投げの練習やら、ラインセットのチューニングやらもやってみました。
実はhttp://torakictifiy.blog121.fc2.com/blog-entry-55.html#cm
で安田名人デザインラインをなくして、クソおもしろくないと思っていたのですが、代わりといってはなんですが、大本流釣り場でジッコラインらしきものを拾った。というのは超減水していたとき、そのぅ、石に絡まったラインがあったんだな。だぶんタイプ1ボディのジッコラインだと思ったんですが拾ったのでつかってみようかと思って試しにジッコキャストをカプラススモルトにセットしてやってみました。このジッコラインにはかなり沈むようなシンクティップがついていたんですが、ヨレヨレによれてねじれてコイルが入ってしまっていたんで使い物にならなかったので燃えるごみにポイしました。代わりにDST#10を3MとシンキングリーダータイプⅢ3を繋ぎこれにセットしてしてみました。
・・・かなりいいフィーリングで飛ばせます。
これまでの私のジッコキャスト卑下からの流れで、ジッコラインを拾ったからといってすぐに、これはいいぞ、俺も今日からジッコの仲間入りになろうか。という風には流石に節操がなさ過ぎる(本当は非常に節操がないんですがそれに輪をかけるのがちょっとためらわれるという鼻くそみたいなこだわりが湧いた。)ので、求めれば救われるんじゃないかないかキャスティング教のゼットロールでやってみたのです。来春はこれで十分ジッターの中に入ってびしゃーぁぁぁぁぁくるくるくるジャコジャコぱーぁぁぁぁんのテー型スツナプの人たちと違和感を感じてもらわないようにやれるなこりぁ。です。おそらく私が何を言っているのか分からない人は沢山おいでになるでしょうが私なりに物事を表現したらこうなったということでお分かりになった方はすごいです。
 ま、笑ってやってください。そして、そんなことで拾ったラインチューニングを実際のフィールドやっていたら画像のようなのがキマチタ。稚魚というのか稚魚抜けというのかまぁとんでもないサイズでした。皆様に大笑いされることと思いますということで笑ってやってくだせい。

イーストビッグバードホワイトバレーの不思議

流木Ⅱ
 実は今回のアップの画像は、昨日のアップの流木のあるところなのですが、昨日のアップの水溜りは超渇水状態になるとそのような水溜り状態になるということなんですが、渇水の前の通常の流れ、降雨後の増水引き際とかいうとこのような流れになるということです。川が大きい朝日山地の渓そしてこの地帯特質の渓の状態なわけですが、こういう状態が交互に生じるというのがもしかしたらかなり釣り人が入るこの川のこの区間でもイワナが滅亡することなく、放流なしでも天然モノはぐくまれている。良型イワナも生きながらえているのでないかと近頃私は考えるようになりました。
 水溜りになれば人の手が入らない水溜りの底の岩の下のさらにその岩の下の暗い穴倉の水の空間でイワナはじっと増水のときを待つのかもしれません。日が落ちてから底から這い出してきて水面に落ちたエサをあさり生きながらえている。そしていつの間にか大きくなる。・・・・
 
さて、それと画像とは関係ないのですが過ぎた遠い昔のがむしゃらな渓流フライ釣りの中でヤマメと岩魚の混生しているところのほうが一年中魚影が濃いんじゃないかといまさら思うのでありますが、その根拠は私の頭の中でははっきりした道筋はつけられませんが、漫然とそんな気がすると思い出しながら思うものでそのうち理由の断片を拾い集めてつなげてみようかなどと考えたりする余裕がここのところの連日の雨降りで出てきたようです。
 私個人としては秋雨の日々もなんとなく落ち着くものです。

遅れているダンシング

流木
 例年ならば今の時期の私は釣り竿を持たないで代わりに大きなアタックザックを背負って山に入っているのですが、今年はどうもまだその時期ではないようです。
 私のダンシングマッシュルーム採りの季節は大幅に遅れるようです。今年は。
先週末チラッとかるく山に入ってみましたが、ダンシングの出る気配すらなく山の中はカラカラに乾いていました。
 今回大雨は降ってくれて、やっと気温も下がってくれたので今月末あたりからやっと期待をもって山に入れそうです。
 それまで今年は、十何年以上もしばらく今の時期の禁漁期前の釣りをやらなかったんですが、すこしやってみようかなという気になりました。
 週末は強い雨が降るというので早々に谷間から引き返したら直後から大雨になったようで、日曜日あたり釣りをしようかと思っていたらあまりのドカ雨が降ってくれたので何処の川にも近づく気すら起きない状態でした。

イーストビッグバードホワイトバレー その5

ラインはこうじゃ!
 写真を撮るため岩にラインを置いているのではなく、それが私たちの定石的釣り方だったのを忘れちゃったのかな。熊よぉ。おめーきっと腕がにぶってっぞ。私は思い出しました。やり方を。
私たちは、〇井〇一郎さんスタイルのダッパーではなかったはずです。
んんんんんん・ロングゥーゥゥゥゥッのミドル~ロングレンジのキャストをして釣っていたはずで、ラインの置く場所にはいつも気を使っていたではないか。

グラスぽっぱぁで穴から引きずり出す。

尺一寸+
 穴の中から引きずり出してやったぜ。
尺くらいかと思ったが、どーれとメジャーを当てたら34センチ。
・・・釣り上げるまでいろいろあってとっても楽しかったんです。ま、これはあとでお話します。
グラスホッパーの季節到来です。
イーストビッグバードホワイトバレーのイワナをはぐくむ底力をしさしぶりに見せ付けさせてもらいました。
 しかしやはりここ、大鳥はもう涼しかったな。家に帰ったらまだ気温は31度もありました。イーストビッグバードの谷間の風はほんとに心地よかった。

本日の竿

泣き尺
 さて、私は実は竿はいっぱい持ってます。フライ釣り暦30年。
本日のロッドは村田孝二郎氏作の竹製ロッド。
これは泣き尺でした。
私は気まぐれでドライフライフィッシングを再開したので押入れにしまっておいた私が感じる完璧ドライフライ用アクションのこれを引っ張り出した。

イーストビッグバードホワイトバレー その4

イーストビッグバードの実力
 私が住んでいるところはフライ釣りに行くのに適している。山形北半分を日帰りで網羅できる拠点的な幸せなところなんです。実は。それゆえ、私は釣りをするために、フライ釣りをする自分の将来に期待して私のクソババとずっと前くたばったかわいそうな酒に魂を奪われた親父の家があるところに、精神的に瀕死の状態で戻ってきた。仕事はあれば何でもよかった。ラッキーにも今の仕事にめぐり合ってそれも自分のフィーリングのこだわりでやってきました。
 しかし、私の生きる糧は釣りなのでした。そんな自分の人生の中で、あるときキグシネェ女と出会いこれをだまして私の人生の道づれにしています。キグシネェ女はそんな私の子供を3人も生んでくれました。しかし、ここに来て私がキグシネェ女をだましたのか、私がキグシネェ女にだまされたのかなんか分からない状況になっています。告白しますが、わたしがキグシネェ女を、コイツは一緒になれば意外と俺に都合がいいかもしれないという考えは、はじめの主導権は私だったはずが、いつの間にか逆転し始めていたということで、そこでなんかじぶんが以前のように軽々と小回りが利く人間でなくなっているとここにきて気づきました。なんかキグシネェ女の方が私より一枚上手で私と一緒になってからキグシネェ女は私の使用法をじっくり会得してきたとかいえるのかもしれない。・・・・そのうち私は用済になったら一文無しにされてポイになりそうだな。やはり、釣りのことばかり考えていた男はそれだけでしかなかったようです。そうなると恐ろしいので私も釣りを我慢しなければならないときも増えてきました。
 
さ、前置きを書こうとしてお話がとんでもなく違う方向へ行ってしまいましたが、実は私はいつの間にかコントロールされているんじゃないかキグシネェ女にと「ふと」思ったのでした。
 イーストビッグバードホワイトバレー。本日はけっこうイイ釣りでした。

遥かなるイーストビッグバードホワイトバレー その3

イーストビッグバード4
 水面はミラーガラスのウインドウみたいになっていて、おそらくイワナからは私たちが見えるが。私たちはイワナを見ることが出来ない。そんなポイント。
こんなところはやはり両手を挙げてしまいます。
 しかし、ま、淵の頭の水の落ちた落ち込みと、そしてその水の堕ち口のすぐ上に水のたまりがあればそこは必ずフライを置いてみたい絶好のポイントと私はこれまでの経験上考えます。
 しかし日中は小さなサイズしか顔を見せてくれません。まだ薄暗がりの早朝とか、増水のあとの水の引き際、まだ水流がやや強いときとか、あとはイブニングの釣りだと、いいサイズのものも出てきてくれるようです。以前はこんなところでイブニングをやって、ヘッドランプの灯りで林道に出て帰ってきたりしていたのですが、やや大きい尺~尺2寸くらいが期待を裏切らず釣れて来た区間なんですが、そういう暗がり寸前の釣りも、今ではわずらわしくなってまったくやらないようになってしまいました。
 けれども今でもここには大物イワナクラスはいるはずです。
 そういう、暗がり寸前の釣りをすることに終わりをすることを勧めてくれたのは、私の釣友作並の熊でした。
 作並の熊も私と同じようにここに通うようになってまもなく30年生です。もう15年以上前、あるとき、暗くなってヘッドランプを照らしながら2人で歩いていた。熊がふと言った。「帰りがわずらわしい」「あたりが見えなくなりかけて何を釣っているのか分からない」「フライをやっている感じがしない」「なんかこういうつりはしっくりしなくなった」
 それを聞いた私も暗がりを歩きながら我に返った。岩魚のサイズにばかりこだわりすぎていた自分の釣りをそこにはっきり認識した。
 『フライ釣りの楽しさは岩魚のサイズにこだわることだけではない』となんか夜なのに目が覚めたようだった。それ以来ヘッドランプを付けて釣り場から上がる釣りはしなくなった。

 しかし、ホワイトバレー でょ この景色は。
 すばらしい白い谷間です。
イーストビッグバードの本谷バブルフォールダムより1kほど下流です

遥かなるイーストビッグバードホワイトバレー その2

イーストビッグバード3
 こう暑いと、まじめに集中して釣りを楽しみたいと思うのならば、やはり朝いちの釣りになろう。
ということで、先週末はまじめに渓流フライフィッシングをやるという意気込みで朝三時に家を出てイーストビッグバードホワイトバレーにいったのである。
 現場について「どっから釣りしよっかなー」と思っていたら工藤マタギ親父が谷間におった。最終ピヒョロロ茸を採りに来ていたんだな。しかしマタギ親父が置いておいた根っ込みは誰かに採られていたということだった。

 ま、私はピヒョロロ茸は情報により未練を断ち切ったので助平根性は湧かなかった。
ということで釣りに入った。

 
 減水期のイーストビッグバードホワイトバレー、そこでももっとも水流が乏しい区間の流れは、川の流れは表層がガラスの板のようになってます。
 しかし水は流れてます。
 下流から、流れの真ん中に頭を出している岩、沈んでいても岩の下に空間がある、根が砂に埋まっていない岩のすぐ上流にフライをデリケートにプレゼンテーションする。
 そういう釣りをここでやるのです。
 キャステングの技術とチョイスするフライががダイレクトに釣果に影響してくる。と、これまでの私のこんなところでの釣り経験で思います。

 使っている竿は、この川で25年くらい前あたり大活躍してくれたペゾンミシエルパラボリックHF(グラスファイバー製フライ竿、グリーンのオリジナルバンデングは擦り切れたので、ガイドをオレンジで巻きなおしたものを今使っています。)

 すばらしいグラスファイバー竿だと私は今でも思っています。これを。
 実は作並の熊がこれの8ftを持っている。私のは 7 1/2なんで熊の持っているのもほしい。
 個人的、ローカルなことですが、
 「熊よぉ~、それ、おれにくれてくんねぇか。
 なんならおれのなんかと取り替えてもいいぞ。」

大井沢キャッチアンドドーナルンダエリアの今 その2

毛鉤専用区

あー。先日イーストビッグバードホワイトバレーの帰りに大井沢キャッチアンドドーナルンダエリアにちょっと寄って、新生ルール区間を見てちょろっと竿も振ってみた。
 大井沢川出合いのプールの下流のけっこう水流の厚みのある瀬でダウンアンドアクロスでフライを流してみましたが、コツコツというかすかなアタリが一度あったきりで何も釣れなかった。
そこは、今回設定になったキャッチアンドリリースでさらに毛鉤釣専用区というところで、実は、エサ釣りの人やルアー釣りの人のいる場所で釣をするのを嫌う排他的フライ釣り人がわんさかやっているのかと思ったら、全く釣り人はいなかった。すこし下流の上島橋の上手の、川岸の民宿の前の川縁に1人だけいるようだった。まだ10時半ころだというのに、「あんまり、釣れる状況じゃないのかな、こりゃあ」とおもった。
「ま、暑くなってきた時間だしな。」
 
 しかし、やっぱり、毛鉤釣専用区間の設定において、『佐渡の沢』から始まるということなんですが、『佐渡の沢』なんてとても小さな沢で『ちょ~っと分かりづらいんじゃないのこれ。上流に向かい左岸を下流から釣りしてきた人なんて分からないよキット。』と感じるのは私だけですかね。ま、おそらく排他的性格の強いのをお持ちの、「フライ釣り専用区間マンセー。」のフライ釣りの方は、「そんなのきちんと調べてから入るべきですよ。常識です」なんていうかもしれないな。自分の立場の主張をさらにお固めになるだろう。
 しかし、正直、そんな分かりづらい『佐渡の沢』区切り設定って釣り人の利用のしやすさとか全然考えていないなこりぁ。と私はマジで感じるのでありました。
 エサ釣りやルアー釣りの人はここでは釣りをさせたくないんです。私たちフライマンは。っていう雰囲気がプンプン感じられるのはこれも天邪鬼性格の私くらいだろう。

 さて、なぜ、キャッチアンドリリースが設定されているここで、さらに毛鉤釣専用区間を設定しなければならなかったのか。内水面管轄行政・漁協団体は・さらにキャッチアンドリリース区間を発展的にしようとかでゾーニングとかそんな考えを強くしてこのような設定に考え方が至ったのかということについては私が勝手に想像するだけですが、毛鉤釣専用区間という設定は魚を遊漁の資源と仮定した場合、有効な資源の維持になるのかといえばどうなんですかね。キャッチアンドリリースだけで十分なんじゃないですかね。資源の維持とかということについては管理のやり方ということに考え方が向いていかなければならないんじゃないですかね。と私は思うんですね。
 ま、わたしとかが猫の額ほどの頭で思うに、「またここに釣に来よう。」とか「大井沢のC&Rけっこう釣れるようになって楽しいよ」となるにはこのような真夏の暑いときに他の渓流つり河川が釣れない時、ここだけ釣れるような管理がされているといいんだがな。となるんじゃないですかね。
 毛鉤釣り専用区間にしたら、毛鉤釣りの人しか来なくなり、さらにつれなければ、あそこは「ただ毛鉤釣り区間になっただけだよ」という風にいわれるだけで、漁協がもくろむ遊漁券販売の回復にはつながるかどうか?・・・ま、私がそんなことを考えてヘラヘラするのは大きなお世話ということになりますね。すみません。
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プロフィール

猫田 寅吉

Author:猫田 寅吉
山形県 村山盆地に住んでます。
私の青年という時代は過ぎてしまいました。
フライ釣りをやらないと生きていけないような私です。
メタボなのにうまいものと決別できません。
好きな言葉(ジェネシスの曲の一節) I know what I like,and I like what I know
私の釣りについてのプロフールは、リンクにありますKEN SAWADAのトロフィークラブの猫田寅吉のエントリーで見てください。

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