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遥かなるイーストビッグバードホワイトバレー そのⅠ

水中穴
それでは少しずつ時々イーストビッグバードホワイトバレーについてお話をしていこうと思います。

今回のサブタイトルは『あなじゃあなじゃ、こんなところに水中穴があった。』
です。
 今回初めて気づいたんですが、このイーストビッグバードでフライ釣りをするようになって私は30年近くなっていますが、いつも釣をしているここで、初めてこんな穴を発見した。
 
 一日でこんな穴が出来るわけはない。なぜじゃろ。という風に、水中穴を発見した私は即座に反応した。しかし、「へっへっへ。この穴には絶対イワナがおるじゃろ」と頭は釣りに戻り、キャストしてみた。私のタックルはこのときはウエットフライシステムで愛竿カプラスメジャーにロイヤルコーチマンとクイーンオブウォーターのウエットフライが結んであった。フライを打ち込み、穴の中心部を見ていると、不意に魚の影らしきものが穴の入り口のあたりの真ん中に見えた。「おっ、こりゃあ尺クラスちゃんだぜ」「んっ、俺のフライをくわえたんじゃないか? もしかして」と思いすかさずグイと大アワセをしてしまった。『グッ』と来て『ブツリ』という感触が手に残った。
・・・・「やってしまった。」・・・おれはへただなほんと。こんなケースでは。と独り反省した出来事となった。
 
 「くそ、いいサイズだったのにもったいなかったな。・・・ま、しかたあるまい」
ということで、ここでまずは一区間の釣を終えて川から上がることにした。
上がりながら思った。ここはこの沢縁の岩場をかいだんのようにして登っていたのがなんか護岸されてしまって登れないようになったったんだなこりゃあ。昨年の秋でも工事したんじゃろな。
・・・なるほど、さっきの穴は、以前そこにあった大岩を護岸工事のついでに、だんだんそこに上から落ちてくる岩がたまるのを解消するために、どけたらこんな穴が開いていたんだな。きっと。と思い巡らすことが出来た。今思えばこの穴の上には3t~5tの大岩あったのを思い出した。そしてけっこう大小の岩もたまり始めていたな、思えば。という状態だった。
 沢の上から転がり落ちてきて、何十年かそこにあったそれを、この上の林道の縁を護岸したとき取り払ったら、その岩の下にこんな水中穴が出来ていたんだな。と思いをめぐらすことが出来た。

 年月は流れました。この情景に改めてフライ釣りを始めてからかなり年月が経ったことを思い知らされた先週末のイーストビッグバードホワイトバレーでした。

 私の住むところからそんなに遠くなく、今では1時間半くらいでいけるようになっているその川は、いつでもそこにいけるのだけれども、『遥かな』と、そんな感じが湧いてきます。
・・・『遥かな』は昔の自分であろうな。
 私がフライ釣りを始めてからの自分の姿の変化を思い出すことが出来る場所。
 イーストビッグバードホワイトバレーはそんな川なんです。私にとって。
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大井沢キャッチアンドドーナルンダエリアの今


 ついでに、大井沢キャッチアンドドーナルンダエリアにもいってみました。
 この画像のところは、お盆のときだけキャッチアンドキープ5匹までいいですよなんですがそれ以外はキャッチアンドリリースで10月いっぱいは虹鱒キャッチアンドRで釣っていいですよちなみに11月~翌年2月までは禁漁ですという超複雑なルールを背負わされた場所です。
 しかし、見ればまあとってもいい雰囲気の大プールのあるところなんですが、こういう場所を有効に活用して、釣り場つくり管理をしていくという細かなことに手を伸ばさないと、ただ物事のルールを決めてほったらかしにしても、魚が釣れる釣り場は出来ていくんでしょうかね。と私は疑問に感じるものです。まだまだ、もっともっとすばらしい釣り場になる環境は大井沢にはあると思うんですが。・・・・
どうでしょうかね。新しい大井沢のC&R区に関して立ち上げられた組織、大井沢漁場管理検討委員会さんはどんなこの区間の川の将来的利用にビジョンをお持ちなのか。
 私なんかは、この新生の組織には釣り人にとって、いい川ができるんじゃないかとか、正直いって、期待とかしていないのでどうでもいいんですが、なんとなくこの川で20年以上も前にとても楽しいフライ釣りをしていた自分やこの川を思い出すと『憂い』という感覚が心にさすのであります。なんとなく。自分も今に至るこの川の経緯についてその渦の中に巻かれたこともあるので、チト感傷というものが湧くものであった。
 
 画像の景色に、2人のフライ釣り人がいた。
 暑そうだった。


 ひとつ、おもいついた。この川はフライ釣り人の「出会いの川」っていうのになるんじゃないか。
 なんとなくフライ釣り人がふらりと来て釣り場で出合ったフライ釣り人同志が、おはなししちゃったりして、お友達になっちゃう。・・・・いいことですね。これは。

これからときどき私の大好きな渓についてお話していこうとしてみますか


 ピーヒョロロ茸も遠藤親父やオシロイチャリ仮面さんからの情報では、終わったそうです。
 しかし、週末暑いので、山に行きたくなって我がホームリバー、イーストビッグバードホワイトバレーに行ってきました。チョロッと二時間ばかしフライ竿を振って見ました。いれてくってくれてグイではなかったんですが、7匹ほど小さなイワナを釣りました。これからときどき、わたしが勝手に自分のホームリバーと呼ぶイーストビッグバードホワイトバレーについてお話しようかと思います。まずはその景色をご覧になってください。

十割そばと鳥のつゆ


 先日打った更科系の私のそばだが家族にはそれほどうけなかった。また、先だって、山形市の北の端に今年オープンした、〇庵という、蕎麦粉十割で打ったものを出すそば屋があるが、そこのオーナーは、私の住むところの地域の人であって面識もあることからちょっと食いにいってみなければならないだろうと食いにいった。〇庵のそばまあ、これは十割のそばなんだろうなという正直な私の食べてみての感想であった。香りもまあまあ。そばの味わい、つゆもまあまあ。まあ、うまいそばです。ただちょっと気になったのが、手切りだとは分かるのですが、そばのかどがきっちりしていない。そばの切り口の角が角張っていないのである。なぜなのかと頭をかしげた。茹で上がりのせいなのかそれとも切ったあとにかなり麺に刺激を与えているのかそれを考えると首をかしげる私であった。

そんなことから十割のそばを自分で打ってその、茹で上がりに角が鮮明でないそばも自分でやれないものかなどと思い立ってまずはオーソドックスにこれまでの自分の打ち方でやってみた。
でわかおり石臼ひいてもらいの冷凍9割ものに自分で手びき石臼24メッシュふるいの粗びき1割のオール蕎麦粉、生粉打ちでやった。やっぱりそばの角は茹で上がってもきっちり立ってしまうものでした。

さて、今回は、鳥だしの付けつゆです。
そばの香りが強い十割そばに、こってりな親鳥の肉でとったつゆは非常にうまいです。
 前回の更科系とはまるで別もののそばになりました。

ユウガオのミートソースぶっかけ

夕顔その2
 さああて、毎日暑さに嫌気が差しているのは私だけではないでしょう。
はやくもうちょっと涼しくなってほしい。
こんな状況では今年はダンシングマッシュルームは不作か、これから少し秋雨が降っても大幅に出るのは遅れるだろうな。朝の気温もま例年よりずっと高いしこりゃあダンシングにもいいことないんじゃないか?

さっ、また夕顔を1本いただいた。夕顔は1本がでかい。40センチ~60センチくらいあるのである。そして調理のために切ると切り口から早く痛みやすく一度切ったら早く食い尽くしてやらなければならない代物で、ちょこっとずつ調理して食べていくものではなく、切ったら食いまくらねばならないという宿命が、夕顔をいただいたときから出てくるというふうに私は思っている。
私とか、クソババの腹だけでそのサクラマスサイズの夕顔を片付けるのは無理です。私のキグシネエ女は農家の出のクセにこのあたりで食べられてきていた夕顔料理は好まないらしく、手をつけたことを見たことがない。あんこどもも当然好んで食うことなんてなく、お父さんが、これも食えとか2~3切れよそってやって初めて口に入れる程度である。

そんな中で最近ちょっと楽しくやっている伊料理の真似事で、伊料理レシピ本を見ていたら、『じゃがいものニョッキミートソース和え』というのがあった。
私はミートソースは、これまであまり好まなかった。これまでは自分で作ることがなかったので、軽食のお店屋さんとか、レトルト食品で食べたことがあったんですが、食べると胸焼けがして、自分にはミートソースは合わないと決め付けパスタの専門店とか伊料理を専門に出している店でもミートソースのオーダーをずっとやったことがなかった。
ところがこの伊料理本をみて、あんこどもに、レシピに忠実にミートソースを作ってみてくわせたところ、私もその味に、ミートソースのイメージを180度変えた。
凝りだして、ちゃんと乾燥ポルチーニ茸とかも買ってきてきざんで入れはじめた。味わいに厚みがでるなぁこりゃあっていう感じで、使うハーブも庭に生があるものは生のものでやった。それは胸焼けなんでするものではなかった。非常にうまいものだなこりぁとなってスパゲッティミートソースで何回か食べた。
そこで私はこのミートソースで夕顔を食う、いや食わせることにしたのであった。あんことキグシネひとに。
厚く半切りにした夕顔をセロリと一緒に煮る。セロリの香りがほのかに夕顔に移る。キャベツの葉もサッと湯通ししてこれに添える。盛り付けたこれら上にどろりこってりミートソースを盛るようにかけ、パセリで飾る。あんこどもには舟形マッシュルーム生も添えるが、キノコが絶対食えない偏食キグシネエしとにはそれはやらない。しかし、キグシネエ女も、中にポルチーニ茸というキノコが入っているのを知らず私に食わせられたのであった。全員夕顔ミートソースを完食してくれました。
ニョッキやマカロニなどのパスタの代わりに淡白な野菜の夕顔にミートソースをかけてくった。
この季節たくさんあるナスにも合うだろうなこれは。

ところで、伊でトリュフと同じように珍重されているというポルチーニ茸、乾燥して使うとさらにうまみが出るということだそうですが、日本には干ししいたけがあるんでこれもわたしなりに使ってみようという風にも考えるわけですが、ポルチーニ茸は日本ではイグチに近いキノコらしい。
ということで、この秋10月の末頃出る落葉松モタシ。カラマツの林床に出るイグチを採って乾燥して、乾燥ポルチーニ茸とくらべてみようかなどと新たな楽しみが湧いているのでありました。

更科そばでも食ってみっか

更科風
 しかし、毎日まあよく暑い。
そろそろいいかげんにしてほしいと思ってもこれでもかという、人為的にすら感じるこのところの残暑です。

 あらためて、皆様残暑お見舞い申し上げます。
 私の状態も、暑さと、くだらないお祭りのせいと、冷たいものを飲みすぎ、メタボ腹に扇風機の風を当てすぎ、体調を崩してしまいました。ということで、なんかピーヒョロロ茸も意欲が出なくなってしまいました。

 久しぶりに、早朝そば打ちをやってみました。晩夏の風味をそばに。ということで、涼しさををイメージして白い更科風そばを打ちました。更科粉は買ってきたもの。それに自分で引いた石臼引き、24メッシュ篩の粗びき粉。これに全体二割の小麦粉を繋ぎ粉に使った二八打ちであるが、でわかおりの冷凍保存粉を打ち粉に使った。

 つながりを気にしすぎてちょっとのしが足らず、思ったよりも細くないそばの仕上がりとなって不本意であった。しかし、打ち粉に香りある粉を使ったのでさらしな系そばの香りのなさにほんのり香りを忍ばせられたと思った。さらしな系そば独特の強い張りのあるコシと甘みは味に出せたし、この次の課題はもう少し思い切って薄くのして細いそばにして涼しさの感じをもっと出せればと思った。

 庭にまいておいた蕎麦の花を摘んできて蕎麦に添えて食ってみた。
 うまいかというと、まあ、こんなもんでしょ。という自分なりの感想です。見栄えはまあまあです。

リリカル仲間からの釣果報告

釣友の釣ったレインボウ
 あれもこれもやらなければならないことがいっぱいあって、身辺があわただしくしばらくぶりでメールボックスを開いたら、リリカルメンバー栃木のA氏の釣果報告とカナダへ留学、釣竿持ってというメールが来ていました。
 画像はA氏が犀川でこのお盆に釣ったレインボウ鱒だそうです。
 いいですね。しかしカナダももっといいですね。気をつけて行ってきてください。スチールもやっちゃったりしちゃったりするんでしょうかね。いいなぁ。

焼いて 焼いて 焼いて

焼き
タンカラ タンカラ タンカラ タンカラ「それっ!」「それそれそれそれそれぇぇぇぇ」
ドンドン チャンチャン ドンドン チャンチャン ピーヒョロロ ピーヒョロロ ピー
「せいやぁ!」
ドンドン チャンチャン ドンドン チャンチャン ピーヒョロロ ピーヒョロロ ピー
「せいやぁ!」

 「せいあぁぁぁぁあっ?」「けっ」!・・・・・・私には、そんなことやって、雄たけび上げて、そんな踊りやって、何がおもしろいのか、わかりませーん
って言う感じです。しかし私も、とっても排他的性格の人間ですね。自分を客観視しようとすると改めて分かります。
 どうでもいいことですが、若い奥様方たちと、オクラホマミキサーならこの年になってもう一度踊ってみたいと思っちゃったりしますがね。まぁ中年後半に差し掛かったおじさんのささやかなノスタルジー。メランコリーとでもいいますかそんな想像もしちゃったりすることじたい普通ではない自分という人間なのかもしれない。

 ということで私はお祭りでは踊らないんですが、職場の命令で、画像の出店をやらされていて、焼いて焼いて焼きまくってます。朝から晩まで。しかし、年々私の焼きはさらに磨きが掛かってきたようですおかげさまで。
 しかし、かなり疲れてます。リポD飲んでがんばってますが、お祭りより、踊りより、笛の音のピーヒョロロより、山のピーヒョロロ茸が気になって仕方がありません。「私にとってピーヒョロロ茸や、ダンシング茸は生きがいであり、情熱です」なんちゃってね。
 つまり『俺の情熱の季節が、多勢のバカ騒ぎ、つまらないお祭りに台無しにされる』のであって、そんなこともお祭りが嫌いな理由になっているんだな私の場合。そんなお父さんのストレスも知らずにうちのキグシネェ女とあんこちゃんぴドモはお祭りが大好きなようです。当たり前のような気がしますが。・・・おもしろくないのは私だけのようです。

 あー。ちなみにイワナは金山小沼養魚場産です。非常に良質、丸々と肥えてて岩魚の味もいいです。流れ石。

大井沢の奥の山にて

エゾハリタケ
 実はもう一回くらいピーヒョロロ茸採り最終行脚に出かけたくて、週末の山が気になるのであったがまた今年もやってきたうちの市の夏祭りトーテミズム的、集団で心の高ぶりを楽しむ人たちの趣向に巻き込まれ、なにやらそのときだけの儲け仕事をやらされるハメになるという悲しき週末がやってくるのであった。
 「つまんねえぜ」
 画像はピーヒョロロ茸とおなじくブナの樹に今頃の季節から出るエゾハリタケ。(このへんではノゲオヂとか言ったりする)
 先日ピーヒョロロ茸と一緒にとってきたものであるが実はまだ冷蔵庫の中にあってそろそろ味噌に漬けようかと思っている。
 これは、なんとなく芥川龍之介の『杜子春』みたいなお話になりそうなんじゃないかなぁ~と私が感じる大井沢キャッチアンドドーナンダ川の上流の、とある尾根の稜線でエゾハリタケのある風景。

大井沢キャッチアンドドーナルンダのピーヒョロロ

大井沢のピーヒョロロ
 我が家のお盆ご馳走の素材をどうしても仕入れなければならないと、ホームリバーのビッグバードホワイトバレーや、なにやら訳ありあり大井沢キャッチアンドドーナンダリバーの奥なんかに一日に二股掛けて超ハードピーヒョロロ茸探しに先日行った。
そうして何とか二つの川の奥の、ブナの森林帯で自家消費するに十分なピーヒョロロ茸を拾い集めてきたってう今年のピーヒョロロ茸採りも意外に期待はずれでいまいち『スカァァァーーーッ』としなかった。山の玄人たちの中には極上物をけっこう採った方もいるようでしたが、私の知る多収穫、良質もの出場ではことごとくなかったな「くそっ」
 画像のはなにやら訳ありの深みにどんどんはまっていく大井沢キャッチアンドはどーなるんだリバーのずっと奥のブナの稜線で採ったものです。ヒジョーに疲れたのでした。

 さて、先日わけありの方から、8月10日の大井沢キャッチアンドはどんな状況ですかというコメントをいただきましたので、私がピーヒョロロを探しに行ったとき、ドーナンダ区間を車窓から横目で見た状況をおつなぎいたしますと。
 ま、これまでの暑さで川は超減水状態で釣り人はまばらにしかいませんでした。ルールが変った伝承館前でも、川で遊んでいる方は私は見ませんでした。なんとなく連休初期の割には大井沢に来ている人は少なかったようです。今は分かりませんが。ただお盆中おとといあたりから大雨が降っているので川は増水したりしたんじゃないでしょうか。
 この次は釣竿なんかちゃんと持って川べりにたってみようかと思いました。いずれにしてもそういう行動は少し涼しくなってからやりたいと思いますんですが、ヒトがあまり釣をしていないという現状は魚がつれていないということなんでしょう。魚影が濃いけど釣れないのか、さかながあまりいないから釣れないのかそれは分かりません。
  
 ところで、訳ありの深みに入っていく大井沢キャッチアンドどーなるんだ区間のルール変更ですが
http://www.yfn-net.jp/news/2010.7-ooisawa-map.pdf
http://www.mogami2.jp/2010/2010osw.doc
 こんな風になっているということなんですが。・・・どうなんですかねこんなのって。
 と私は感じるのであった。
 区間の設定が実際紙面上ではちゃんとなっているんでしょうが、さて、現場で佐渡の沢とか行沢とかちょっと標がメジャーでないような気がして、不特定多数の釣り人に理解してもらうのにどうなんですかね。と個人的にかんじたのであった。

寒河江川大井沢地区遊漁マップをみて、私も一応この次の釣りのために区間の改正ルールを覚えなければならないと思った。
二つ掛橋から佐渡の沢(持ち帰り制限区どんな魚でも5匹まで)
佐渡の沢から行沢(シーアンドアール 毛鉤専用区)
行沢から中上橋(シーアンドアール区 だけど8月10日~20日は5匹まで持ち帰ることが出来ますよ)
行沢から根子川橋(実質 中上橋から根子川橋まで通年シーアンドアールと表示表現した方が戸惑いがないと私は思う)
大井沢川(第一ダムまで毛鉤専用区)
となっているんだなと理解したつもりですがどーも頭のよろしくない私はおそらく忘れちゃいそ。
メモを片手に釣をやらなければならんな。こりぁ。

しかし、私は、大井沢訳ありキャッチアンドドーナンダに、いちゃもんをつけたりしているつもりはなくただ正直に感じたこと、思い浮かんだことをかいてみましたが、なんでこのような区間設定になってしまったのかということについても、なんか手に取るように想像できるところもあるんですね。
私が勝手に想像するんですが大井沢漁場管理検討委員会という組織が、今回の区間ルールの改正のために立ち上げられたそうなんですが、区間の設定の案はごく個人的思惑で練り上げられ、それがその委員会とやらで検討というよりは承認された。だから区間設定の標に「佐渡の沢」とかちょっとこまかいものが出てくるんだなと感じるんです。ま問題がなければいいことなのでかまわないことなんですが、まあなんと無理やり的にやりましたなと思うのは私だけでしょうねきっと。私個人的に思いますと、匹数制限持ち帰ってもいい区間は佐渡の沢で区切るよりは上島橋で区切った方が遊漁者も分かりやすいと思うんですがね。なぜ上島橋で区切りをしようとしなかったのか興味があってウズウズするなあぁこりゃあ。
 そのうちまたお話を続けたいと思います。

ピーヒョロロとしお鯨

ピーヒョロロおこわ
 
ピーヒョロロ茸は傷むと真っ黒になるのです。ピーヒョロロ茸と、今回はしお鯨でおこわを作りました。
私の郷土は山形県の内陸地方なので、お盆のご馳走に、実は干した鰊とか、棒タラ(干した鱈)からかい(干したエイのひれ)など魚の干したものとか、しお鯨など塩蔵のものとかの料理が昔からご馳走の材料として使われ振舞われるのである。わたしがそうした郷土料理の素材と今の季節の珍しい味を「これはどうじゃ」と作って自分で作って食ってて、「んめ、んめ」と独り喜んだのがこれです。
 しお鯨をさいの目に刻み湯通しして、若いトンビ舞茸と醤油味で一緒に炒めたものを、蒸かしたもち米に混ぜ合わせる。ただそれだけ。皿に盛って、この季節咲きはじめたそばの花を付け合せて出来上がり。付け合せはこれも私のところの独特のなすの漬物(通称 ぺちょら漬け)とそしてもう1品はもちろんの夕顔塩味あんかけ。
 クジラとピーヒョロロ茸ご飯。うまいですよ。しお鯨の出しは香りも味も強いピーヒョロロ茸との相性はバッチリでした。やっぱり。
 反捕鯨のズンガイ(人外 = 外人)に「おい、これ食ってみろ。クジラ、んめーだろ んっ」と食わせてやりたいほどです。ま、「コレワァ、ホエールとカイトダンシングマッシュルームのブラックライス、デェス。」とか言ってやりてぇです。そんなことどうでもいいことですが。

作業に参加できない私

ことしもやるんだそうです
 うっかり遅くなってしまったんですが、山形釣情報http://www.yfn-net.jp/の管理人氏より、今年は行かないんですかと聞かれたんですが、私はその日あんこちゃんピー達の大運動会という行事が入っていてそれを去年はうまくごまかして作業に参加させていただきに行った訳ですが、今年はチトそうは行かないと思うのでした。そんなことをしたらウチのキグシネェ女が堪忍袋の緒を『ジョッキリ』切りそうです。何をされるか分からないというより、エンドオブザワールドといったほうが正解だと思います。
さて、その作業というのは
http://www.yfn-net.jp/yamagataken-naisuiren/H22-akagawa-sakuramasu-samranba.pdf
これです。
 私は行けません(シクシクシク)ですが、リリカルではスペー指導員スチK氏が参加の予定です。


 さてそういえば
http://www.yfn-net.jp/news/2010.html
こんなことにもなっているようです。
ピーヒョロロ茸がここの奥にも出るので採りに行った帰りにでも、なんかごちゃごゃと面倒くさそうになったこの川も一応みてみっか?とおもいます。
わたしみたいな記憶力の乏しいポンチャンは地図を片手に釣をしなければならんな。こりゃ。なんかそうでないといつの間にか釣りしているところの規則が訳がわからなくなって実は違反釣り人になっちゃっていたりしそと感じるのは私だけだろうなきっと。
そういえば、だれか取り締まりするひとはもう雇っているんかね。

ブナの森林帯の真ん中でピーヒョロロ茸を探す

ブナの森林の中で
 さああて、毎年盛夏恒例、ピーヒョロロ茸探しの行脚は始まりました。
とりあえず、リリカルピーヒョロロ茸班(自称)班長・副班長の遠藤スペー窟親父と私とで、山奥まで行ってまいりました。普通釣り人であればロッドなどもって行くという感じなんですが、私たちはロッドを持たなくなってしまうこの季節でありました。
 
 しかし、歩いた割には小さな株をお互いに1個ずつという貧収穫であった。
 また、その地域はちょっと早かったかな。

トンビ舞茸とナスのゾリットだかリゾットだか?

ピーヒョロロ茸料理
 ちょこっと採ってきた今年初物のピーヒョロロ茸で、新しいピーヒョロロ茸の食べ方の探求に入ることにする。
 最近、楽しくやっている伊料理的にこのピーヒョロロ茸を調理して味わうという魂胆である。
 まずは、ゾリットだかリゾットだかという、炒めご飯の雑炊みたいなんでやってみよということで、イタ料理本を片手にゾリットをがんばってみました。
 生トンビ茸とそれに今回は舟形マッシュルームブラウンを使うことにした。トンビ茸だけではイタ風というかゾリットからかけ離れてしまいそうな勝手な考えが湧いてとりあえずは複数のキノコを使って試してみようとマッシュルームだけ買ってきた。そしてまたトンビ茸にはナスが合うと、もともとこの辺の郷土料理ではトンビ茸のなす炒めとかやってきたのでナスも使うことにした。
 本のキノコのリゾットレシピの通り、最後にバター少しで煮汁分を乳化、パルミジャーのすりおろしを混ぜて完成させた。

 ピーヒョロロ茸の強い香りはまろやかになってました。けれどもキノコ欠片を口に含み噛むと、ピーヒョロロ茸特有の香りと味わいが口の中ににじみ出る。時々マッシュルーム片もきのこの味わいを深めてくれる。煮ナスの甘み、複雑な味わいの雑炊ご飯的に仕上がりました。それにくわえ、こ胡椒のせいかどこかさっぱりしておいしいものが出来たと思いました。
 反省としては、もっと煮汁を沢山含んだ仕上がりになればよかったかなと思い、次回の課題とすることにした。

夕顔どもがやってくる季節

夕顔を食べましょう
 夏になるとやってくる野菜というか食い物。
『ゆうがお』はっきり言って1個がでかい。
だいたいゆうがおなんて、いがいと一般的に好まれないのではないか。
「あるから何とか食べる」っていう感じじゃないんですかね。
ま、ジジィとかババァにはむかしから夏は夕顔を食っていてそれが好きな人もいるからいまだ自家栽培主体に作られているんでしょうと私は個人的に思うものです。
 さて、また夏が来て私んちにも夕顔はやってきた。
 ところで、最近私はイタ(伊)料理にはまっちゃっていて、イタの基本的な料理本なんかひらいて下手の横好きイタリアンに励んでいるんですが、これがいろいろお勉強になっているんじゃないかと自分でも思うところがある。
 さて、夕顔をがぶがぶ食っても飽きない調理法はないかと私は考えて色々やってみているんでした。
 地産地消料理、とか郷土料理そういう概念から脱して、そのゆうがおという野菜をどんな風に食べるのがその野菜がもっている食感と味を引き出しておいしく食べられて、また食べたいと思えるように食べられるのか。
 
 やってみました。
 まず本体の夕顔はひたひたのお湯で煮ただけのを使った。これを冷蔵庫で冷やしておく。
 夕顔は味が薄い。ということで私の和風調理は醤油は使わないことにした。
 みりん、かつおと昆布のだし汁に片栗粉であんかけを作り辛味は塩のみで味を調える。
 これにきざんだミョウガを刻んでさわしてトッピングにする。
 これに塩味あんかけも冷やしてぶっ掛けて食った。
 ま、かなりうまいですよ。この食べ方。
 うちの市の外れの山の中のそば屋さんで、塩味の夕顔料理をそばの付け合せに振舞っていたのをヒントに、ちょっとアレンジして今回作ってみたものが、画像の玉ねぎ形のガラスの器に入ったものです。
 やわらかい薄い味覚の食感が茹でた夕顔の特徴、それを冷たくしていただく。とてもおいしいと私は満足して食ってます。

 もうひと皿は、イタ風。これもまたベースは同じ茹でただけの夕顔を冷やしたもの。いくつかソースをためしたんですが、それで出会いました。夕顔とバルサミコ酢の出会い。オリーブ油とバルサミコ酢バッテングの、バルサミコドレッシングなるものをイタ調理本よりみて作ってみて、茹でた冷や夕顔にかけてみて食ったら、これがグッドグッドグッドとなった。夕顔だけでは寂しいので、未熟の青いミニトマト、熟したミニトマト、黄色いミニトマトをスライスし少し塩を振っておいたものと玉ねぎを刻みさわしたものを散らし、これにバルサミコドレッシングを振りかけて完成ということにした。

毎日暑い。冷たい夕顔を食べる。我ながら名案と満足する。いくら夕顔をいただいてもこれからの我が家は「ドンと来い」になった。
夕顔はいくらでも食ってやるぞのこの夏。

イライラノイワナ

白川イワナ
 先日行って来た最上白川上流部のイバナ。
しかし今回は沢だったんで私の渓流フライ釣りの腕はかなり低下していたことを思い知らされることになった。ま、時間がなかったので30分くらいしかやれなかったんですが。今年から再開したドライフライにライズしてきた1匹目は「バユッ」と見事にあわせ切れ。次に魚が小さな落ち込みの上の瀬のテールの石のすぐ上で泳いでいたのを見つけてすかさずキャストするも、後ろにバックキャストしたしたラインが後ろで「グン」と止まる有様。引っ張るとフライは付いていない。「いらいらいらいらいらいらぁぁぁぁぁぁぁぁ」ということで、「ええええええぃ もう面倒でこんな釣はやめてかえろ」と思ったときやっと1匹。十何年かぶりに白川のイワナに会えました。
 しかし渓流釣りは、実は難しいんだなあと思い知らされた感じです。
 フライ釣りの経験年数が長いといってもやらないと技術はやっぱり低下している。

川の下見に出かけた朝

白川源流
 先週末、昨日と十分山に入ることが出来なかったのですが、わけあって土曜日の朝、十年以上ぶりで最上白川の源流部に散策に行って来た。神室山塊の小又山と天狗森から流れてくる奥の沢ですが、実は私はそこに入ったのは初めてで、白川で以前釣りをしていたときは、もっぱら本流中流部の大又沢でその奥はほとんどエサ釣りなどの先行者が毎日早くからそこに入っているのでなかなかその上流部で釣をする出番は自分にはなかったということであるが、今回は釣りはどうでもよく、とりあえず沢の状況を時間内に知りに行くということで出かけたのであるが、やはり私より先に釣り人は沢の奥に入っていったようであった。
一キロメートルちょっと遡行したがイワナの影は手のひらサイズが2匹走ったのみであった。
大きな分岐から左の沢に入り小さな滝で引き返し戻った。
虻が大発生を始めていました。沢の雰囲気はよく、先行者が入っている奥に私もそのうち釣りに行ってみようと思った。車にもどってさらに奥の沢の様子を見に行ったそしてちょっと竿を出してみた。
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プロフィール

猫田 寅吉

Author:猫田 寅吉
山形県 村山盆地に住んでます。
私の青年という時代は過ぎてしまいました。
フライ釣りをやらないと生きていけないような私です。
メタボなのにうまいものと決別できません。
好きな言葉(ジェネシスの曲の一節) I know what I like,and I like what I know
私の釣りについてのプロフールは、リンクにありますKEN SAWADAのトロフィークラブの猫田寅吉のエントリーで見てください。

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